家を建てる際、初めてのことだらけで色々な悩みや不安がでてくると思います。
打ち合わせのたびに何かを決めなければ行けないプレッシャー
間違えるわけにはいかないと下調べにすごく時間をかけてしまう
etc…
わかります。
私が住友林業で注文住宅を建てた際の内容をそれぞれ記事にしましたので、ぜひご覧になってみてください。
どなたかの参考になると嬉しいです。
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工事請負契約書について
ここで家の本体工事費の値段がほぼ決定します。
そのため、値引き交渉は契約書に押印するまでに行うのが鉄則です。
「坪当たりいくら割引します」「特別にこのオプションを無料でつけます」「○万円安くします」などの値引き交渉はここまでです。
交渉の限界点を超えると、家のグレードダウンやサイズダウンの話に移行していきますので、その場合は値引きではなく単に質を下げて値段を安くしていくだけなので注意してください。
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建築着工合意書について
打ち合わせの内容をすべて反映させた契約書です。
これに押印すると、家本体の工事に関わる間取りや家と庭の位置などは基本的に修正不可能です。
認識相違や漏れがある可能性もあるため必ず確認するようにしましょう。
認識相違や漏れがある可能性もあるため、金額が大きい部分などは必ず確認するようにしましょう。
細かい提案工事や外構・インテリアなど、打ち合わせの内容と違う・後からこれも増やしたいという場合は「覚書」という形で修正・追加できますので大丈夫です。
住宅ローン(契約前)について
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