クレジットカード払いで投資信託が購入できる証券口座いくつかあって悩みますよね。
この記事を読めば以下のことがわかります
・2024年4月以降楽天証券・マネックス証券・カブコム証券・SBI証券でクレカ積立上限10万円へ ・SBI証券:2024年10月までは最大5%還元!11月以降は前年カード実績に応じて変動 ・楽天証券:楽天カード最大1%&楽天キャッシュ0.5%(POSA・ANA Payチャージで還元率UP) ・マネックス証券×マネックスカード:最大1.1% ・auカブコム証券×aupayカード:1% ・connect証券×セゾンカード:プラチナ1%orJQセゾンゴールド年間利用額稼ぎ ・セゾンポケット×セゾンカード:JQセゾンゴールド年間利用額稼ぎ用 ・セゾン投信×セゾンカード:JQセゾンゴールド年間利用額稼ぎ用 ・PayPay証券:即売NG!PayPayカード0.7%+PayPay残高0.5% ・WealthNavi for イオンカード:即売NG!JMBイオンカードで0.5%マイル獲得 ・tsumiki証券×エポスカード:即売NG!最大0.5%ポイント ・THEO+ docomo×dカード:docomoヘビーユーザーのみ
- 投資信託を購入できるクレジットカードと証券会社一覧
- カード会社と証券会社、最大還元率の組み合わせ
- SBI証券は東急ヘビーユーザーは東急カード、三井住友カードプラチナ保有なら三井住友カード
- 楽天証券では楽天プラスシリーズがが投信残高ポイントが貯まる
- auカブコム証券を開設したならスルガ銀行Gポイントも同時開設がおすすめ
- THEO+docomoのdカード積立はdカードゴールドかつdocomoヘビーユーザーのみ
- WealthNavi for イオンカードは即売NG!陸マイラーならイオンJMBカードで0.5%マイル還元
- connect証券セゾンプラチナは1%、JQセゾンゴールドは年間利用額かせぎにも
- セゾンポケットはJQセゾンゴールド年間利用額かせぎ用
- tsumiki証券はエポスカードの年間利用額稼ぎに※2024年3月まで
- 2024年3月各社クレカ積立上限5万円→10万円を発表
- 2024年4月よりtsumiki証券の売却分のポイント減算へ変更
- 2024年1月よりpaypay証券即売NG
- 2024年1月より大和コネクト証券×セゾンカードで積立上限10万円
- 2024年1月よりセゾンカード×セゾン投信で積立上限10万円
- 2024年1月よりエポスカード×tsumiki証券で積立上限10万円
- 2023年10月よりpaypayカード×paypay証券で0.7%還元スタート
- 2023年9月よりpaypay残高×paypay証券での0.5%還元スタート
- 2023年5月よりオリコカード×SBI証券で投信積立スタート
- 2023年4月より楽天カード改良
- 2023年2月より大丸松坂屋カード×SBI証券での投信積立開始
- 2023年1月三井住友カードプラチナプリファード5%還元
- 2023年1月セゾンカード✕connect
- 2022年12月よりUCSカード×SBI証券での投信積立開始
- 2022年9月よりTHEO+docomoにてdカード積立開始
- 2022年8月より楽天キャッシュ積立開始および9月より楽天カードのクレカ積立改悪
- 2022年7月イオンカード×ウェルスナビ
- 2022年4月東急カード×SBI証券
- 2022年3月auカブコム証券でクレカ積立開始
- 2022年2月よりマネックス証券がクレカ積立開始
投資信託を購入できるクレジットカードと証券会社一覧
カード会社と証券会社、最大還元率の組み合わせ
- 三井住友カードプラチナ×SBI証券 5%(2024年10月まで)
- 東急カード×SBI証券 最大3%(5万円まで)
- マネックスカード×マネックス証券 1.1%(5万円まで)
- 三井住友カードゴールド×SBI証券 1%(2024年10月まで)
- aupayカード×auカブコム証券 1%
- dカードゴールド×THEO+docomo 最大1%
- セゾンカードプラチナ✕connect証券 1%
- アプラスカード×SBI証券 最大1%
- 楽天プレミアムカード×楽天証券 1%
- 楽天ゴールドカード×楽天証券 0.75%
- PayPayカード×paypay証券 0.7%(5万円まで)
- マネックスカード✕マネックス証券 0.6%(5~7万円)
- 三井住友カード一般×SBI証券 0.5%(2024年10月まで)
- セゾンカードゴールド✕connect証券 0.5%
- 楽天カード(通常)×楽天証券 0.5%
- 楽天キャッシュ✕楽天証券 0.5%
- イオンカード×WealthNavi for イオンカード 0.5%
- オリコカード×SBI証券 0.5%
- UCSカード×SBI証券 0.5%
- PayPay残高×PayPay証券 0.5%
- 大丸松坂屋カード×SBI証券 最大0.5%
- エポスカード×tsumiki証券 最大0.5%
- セゾンカード一般✕connect証券 最大0.5%
- 高島屋カード×SBI証券 最大0.3%
- セゾンカード×セゾンポケット 最大0.5%(即売の場合はポイント対象外)
- 東急カード✕SBI証券0.25%(5万円〜10万円)
- マネックスカード✕マネックス証券0.2% (7万円〜10万円)
- dカード一般×THEO+docomo 0.1%
- セゾンカード×セゾン投信 0%
- PayPayカード✕paypay証券 0%(5万円〜10万円)
SBI証券は東急ヘビーユーザーは東急カード、三井住友カードプラチナ保有なら三井住友カード
SBI証券は三井住友カードや東急カードなどでクレカ積立できますが、いずれか1つのクレジットカードしか選択することができません。
東急カード積立の場合、東急グループの利用状況に応じて最大3%還元となりますので、沿線在住のヘビーユーザーであれば東急カード×積立がおすすめです
関連記事SBI証券×東急カードのクレカ積立最大3%ポイント還元の攻略
東急カードで1万円以上のクレカ積立設定すれば東急ロイヤルクラブ側での条件+1カウントもされるので東急ロイヤルクラブも併せてステージアップを狙うことも可能です。
非東急ユーザーの場合、カードのグレード毎にポイント還元率が異なる三井住友カードが選択肢に
プラチナであれば還元率が5%、ゴールドなら1%、通常カードなら0.5%となります(2024年10月まで)
すでに三井住友カードでクレカ積立している方の場合で、かつNISA残高が50万円以上ある方は、三井住友カードor三井住友銀行の仲介口座へSBI証券口座を設定するとVポイントアッププログラム+1%が加算されますので、三井住友カードでクレカ積立をしている方は仲介口座の変更も併せて対応するとさらにお得になります
関連記事SBI証券で金融商品仲介業者へのコース変更する方法・メリット
三井住友カードプラチナプリファードでクレカ積立5%Vポイントを貯め、ホテル宿泊などと交換すること実質還元率をさらに高めることもできます
関連記事三井住友カードプラチナプリファードでホテルニューオータニ無料宿泊量産
SBI証券ではその他に、アプラスカード・UCSカード・オリコカード・大丸松坂屋カード・高島屋カードでクレカ積立ができますがポイント還元率は低いのにも関わらずクレジットカード側で年会費がかかるためおすすめしません
SBI証券は1つのカードしか設定できないため東急カードや三井住友カードで設定されるほうがよいです
関連記事SBI証券で金融商品仲介業者へのコース変更する方法・メリット
楽天証券では楽天プラスシリーズがが投信残高ポイントが貯まる
2023年10月27日以降、楽天証券ではポイントがたまる楽天プラスシリーズの投資信託がリリースされました
対象ファンド | 信託報酬率(年率・税込み) | ポイント還元率(年率) |
---|---|---|
楽天・オールカントリー株式 インデックス・ファンド | 0.0561% | 0.017% |
楽天・S&P500 インデックス・ファンド | 0.077% | 0.028% |
楽天・先進国株式(除く日本) インデックス・ファンド | 0.088% | 0.033% |
楽天・日経225 インデックス・ファンド | 0.132% | 0.053% |
楽天・NASDAQ-100 インデックス・ファンド | 0.198% | 0.05% |
楽天・SOX インデックス・ファンド | 0.176% | 0.05% |
投資信託の保有残高に応じてポイントが貯まる「投信残高ポイントプログラム」の対象にもなっております
楽天キャッシュで積立をしている方は楽天カードからチャージ(オートチャージ含む)すると0.5%還元ですが、POSAカードやkyash、ANA payなどを活用するとさらにお得にチャージすることができます
関連記事POSAカード(楽天ギフトカード等)はミニストップでwaon払いorファミマでファミペイ払い
関連記事ポイント還元率の高いシーン別キャッシュレス支払いをご紹介
楽天証券を開設すると日経新聞の電子版を無料で見れるようになります
関連記事【日経新聞を読む方法を比較】無料で読むには楽天証券を開設!
auカブコム証券を開設したならスルガ銀行Gポイントも同時開設がおすすめ
au payカード✕auカブコム証券で1%クレカ積立が可能
auカブコム証券を開設されている方はさらにスルガ銀行Gポイントクラブの開設もおすすめです。
スルガ銀行Gポイントクラブは、口座振替1回毎に最大10ポイントをもらうことができます。
毎日積立の設定ができるauカブコム証券の投信積立であれば、23日×10ポイントで最大230ポイントが毎月自動でゲットすることも可能です。
関連記事毎月自動でポイントGET!スルガ銀行GポイントDバンク支店
THEO+docomoのdカード積立はdカードゴールドかつdocomoヘビーユーザーのみ
THEO+docomoのdカード積立は以下の通りゴールドと通常カードで還元率に大きく差が開いております
dカードゴールド:0.1%〜1%還元(dポイントランクに応じて変動)
dカード:0.1%還元
通常カードの場合は論外で、ゴールドの場合であってもdポイントクラブランク5つ星(dポイントを3ヶ月間に5,000ポイントを取得)でないと1%還元とならないので、docomoのスマホや光、でんき料金などを支払いしているようなdocomo経済圏の方でないと厳しいと思います
WealthNavi for イオンカードは即売NG!陸マイラーならイオンJMBカードで0.5%マイル還元
WealthNAVI for イオンカードは積立後即売りを複数回するとWealthNaviから警告が届き(メールやログイン画面上に表示されます)、それでも即売りを続けるとクレカ積立が自動的に解除されてしまうので注意してください
WealthNavi for イオンカードの還元率は0.5%で、通常のイオンカードの場合はWAONPOINTが貯まりますが、イオンJMBイオンカードで積立した場合だけJALのマイルがたまります
1WAON POIINTよりも1JALマイルのほうが価値が高いため、陸マイラーの方は特にイオンJMBカードで積立するのがおすすめです
関連記事年間3,000JALマイル!陸マイラーにおすすめWealthNavi for イオンカード
マイル狙いだけではなくイオンカードのゴールドカード狙いも可能です
イオンカードのゴールドカードインビテーション条件である年間利用額50万円は、クレカ積立分も対象とあるため、月の上限5万円を設定すれば10ヶ月でゴールドカードのインビテーション条件を達成することができます
関連記事【徹底比較】年会費無料ゴールドカードのインビテーションと申込条件
connect証券セゾンプラチナは1%、JQセゾンゴールドは年間利用額かせぎにも
2024年1月よりconnect証券のクレカ積立は上限10万円となり、同時にポイント還元方法が変更となります。
積立した銘柄を当月に売却した場合、売却金額を差し引いた分の金額に対してしかポイントが付与されません(JQセゾンは売却分に関係なくポイント付与されます)
例:
- 2024年1月5日にA銘柄をクレカ積立買付(10万円)
- 2024年1月26日にA銘柄を売却(4万円)
- 2024年1月末日の純増分の6万円分(10万円 – 4万円)がポイント付与対象となる
ポイント還元についてはセゾンプラチナが1%還元となりますので保有していれば迷わず設定でよさそうです
JQセゾン・JQセゾンゴールドを設定した場合永久不滅ポイントではなくJRキューポが0.5%還元となり、年間利用額の算定にも含まれますのでインビテーション狙い・ゴールドの場合はボーナスポイント狙いで設定するのもよさそうです
関連記事期間限定dポイント現金化もできる大和コネクト証券!クレカ積立も
connect証券には既存会員からの紹介制度があります
口座開設時に以下のコードを入力すれば500円がもらえます
招待コード:BKXFQPAC
セゾンポケットはJQセゾンゴールド年間利用額かせぎ用
セゾンポケットは5万円積立すれば年間60万円利用できます。そのため、年間利用額に応じてボーナスポイントがもらえるJQセゾンゴールドで積立するとお得です
セゾンポケットでJQセゾン・JQセゾンゴールドでクレカ積立しても積立分に対するポイントはたまりませんので注意してください
セゾンポケットは即売するとポイント対象外(JQセゾンはもともとポイント対象外)となる制限があることや投資商品が2種類しか選べないことなどから、年間利用額を稼ぐ目的以外にはおすすめしません
tsumiki証券はエポスカードの年間利用額稼ぎに※2024年3月まで
tsumiki証券は2024年1月より上限10万円となります
tsumiki証券は手数料が高いラインナップしかないのですが、エポスカードの年間利用金額に加算されます
エポスゴールドorプラチナカードの年間利用金額に応じてボーナスポイントのために積立を行うのはありかと思います
ゴールドやプラチナをまだ保有していない方はクレカ積立を満額することでインビテーションをすぐもらうこともできます
まだエポスゴールドカードをお持ちでない方はtsumiki積立を50万円以上積立すればゴールドカードのインビテーションが来ますので、それを目的に積立するのも◎
その際も高い手数料を軽減するため即売りが良いと思います。
関連記事【徹底比較】年会費無料ゴールドカードのインビテーションと申込条件
SBI証券の仲介口座を変更する方法
SBI証券の仲介口座とは
SBI証券ではクレカ積立でポイントを貯めることができる仲介口座が複数あります
・高島屋フィナンシャルパートナーズ仲介口座
・東急カード仲介口座
・SBI新生銀行仲介口座
・三井住友カード仲介口座
・UCS仲介口座
・JFRカード仲介口座
・オリコ仲介口座
タカシマヤカードや東急カード、UCSカード、大丸松坂屋カード、オリコカードでクレカ積立をしたい場合はこれからの仲介口座へ変更する必要があります。
関連記事SBI証券で金融商品仲介業者へのコース変更する方法・メリット
SBI証券の仲介口座を変更する方法
仲介口座を変更したい場合は、まずはプレーン(仲介口座ではない)口座に戻しましょう
仲介口座から仲介口座へ直接変更することはできません
NG:SBI新生銀行仲介口座→東急カード仲介口座
OK:SBI新生銀行仲介口座→金融商品仲介業者経由ではない口座→東急カード仲介口座
プレーンな「金融商品仲介業者経由ではない口座」へ変更する場合は、カスタマーサービスセンターへ電話する必要があります。
なお、変更前の仲介口座で独自サービスを受けていた場合はそれを享受できなくなる可能性がありますので、事前に確認しておきましょう。
投資信託クレカ積立2022年〜2024年激動の変遷
2024年3月各社クレカ積立上限5万円→10万円を発表
楽天証券:4月
マネックス証券:4月
auカブコム証券:5月
SBI証券:5月
2024年4月よりtsumiki証券の売却分のポイント減算へ変更
2023年10月26日にtsumiki証券がニュースリリースを発布
2024年4月以降のtsumiki証券におけるクレカ積立について、エポスカードのボーナスポイントおよびがんばってるねポイントを1年間の集計途中で売却した場合は減算することを発表しました
https://www.tsumiki-sec.com/news/detail/point_program.pdf
2024年1月よりpaypay証券即売NG
2024年1月27日より規約改定
ポイント取得のみを主な目的としている行為があった場合は、付与されたポイントが取り消しになる可能性があります。一度NGを食らうと今後もポイントが適用されなくなる可能性があります。
2024年1月より大和コネクト証券×セゾンカードで積立上限10万円
2023年10月23日のプレスリリースにて、大和コネクト証券でのセゾンカードによる「クレカ積立」を2024年1月5日買付分より上限額10万円に拡大すると発表しました
併せて1月5日買付分よりポイント付与方法が変更となります
当月分の積立額から同一銘柄の売却額を差し引いた金額をポイント対象となります
毎月積立する銘柄を変更し翌月に売却し手間をかける方法や、隔月で売却することで6回ポイントをもらうことはできそうです
2024年1月よりセゾンカード×セゾン投信で積立上限10万円
2023年10月20日クレディセゾンがニュースリリースを発布
セゾン投信口座にて毎月 10 万円までセゾンカード、UCカードでのつみたて投資を2024年1月より開始
ポイント還元はありませんがJQカードセゾンゴールドの年間100万円修行の利用額算定に含まれる可能性がありますので、その際は設定してもよさそうです
https://corporate.saisoncard.co.jp/wr_html/news_data/avmqks000000cazw-att/20231020_Release.pdf
2024年1月よりエポスカード×tsumiki証券で積立上限10万円
2024年1月よりエポスカード(JQエポス含む)でのtsumiki証券によるクレカ積立が月5万円の上限から月10万円まで拡大します。
2023年10月よりpaypayカード×paypay証券で0.7%還元スタート
2023年10月15日から「クレジットつみたて」の提供を開始し、0.7%分をPayPayポイントで付与する特典を10月16日から追加しました
既存のpaypay残高によるつみたてとは別で設定が可能で、合計で月に10万円の積立ができることになります
2023年9月よりpaypay残高×paypay証券での0.5%還元スタート
PayPay資産運用で投資信託のつみたてをPayPayマネー・PayPayポイントで購入すると、つみたて購入金額(PayPayご利用額)の0.5%分のPayPayポイントを付与します。
paypayカードやまとめて支払いなどでチャージしたPayPayマネーライトでは購入できませんのでご注意ください。
2023年5月よりオリコカード×SBI証券で投信積立スタート
2023年5月17日オリコカードによるSBI証券でクレカ投信積立がスタートしました。
投信積立開始を記念して「オリコ投信積立はじめよう!キャンペーン」も同時開催
2023年5月17日(水)~2023年10月10日(火)までに積立設定を完了した場合、初回のクレカ積立金額に対して5%のオリコポイントを通常分のポイントとは別に進呈するとのこと。
既存SBI証券口座保有者も仲介口座の変更でキャンペーンに参加できます。
関連記事SBI証券で金融商品仲介業者へのコース変更する方法・メリット
2023年4月より楽天カード改良
楽天証券は投信積立楽天カードクレジット決済のポイント進呈プログラムを見直し、2023年6月買付分から進呈率を引き上げます。
2023年2月より大丸松坂屋カード×SBI証券での投信積立開始
2023年2月13日より大丸松坂屋カードによるSBI証券でのクレカ投信積立がスタートしました。
2023年1月三井住友カードプラチナプリファード5%還元
SBI証券での投信積立は2023年1月決済分よりVポイント還元率を5.0%に引上げました。
2023年1月セゾンカード✕connect
2023年1月25日よりセゾンカードでconnectの投信積立が始まりました。
2022年12月よりUCSカード×SBI証券での投信積立開始
2022年12月16日よりUCSカードによるSBI証券でのクレカ投信積立がスタートしました。
2022年9月よりTHEO+docomoにてdカード積立開始
2022年9月21日にプレスリリースを発布。「THEO+ docomo」におけるクレジットカード積立機能「dカード積立」を提供開始。
2022年8月より楽天キャッシュ積立開始および9月より楽天カードのクレカ積立改悪
2022年8月より楽天キャッシュ決済が開始。2022年12月までのキャンペーン中は1%の楽天ポイントが貯まり2023年1月以降は0.5%還元となります。
同時に、2022年9月より楽天カードのポイント還元率が0.2%(手数料が0.4%以上のものは1%のまま)に改悪となります。
2022年7月イオンカード×ウェルスナビ
2022年7月5日よりWealthNavi for イオンカードがスタート。WAON POINTの場合ポイント還元率は0.5%ですが、JMBイオンカードならJALのマイルがたまります。
関連記事年間3,000JALマイル!陸マイラーにおすすめWealthNavi for イオンカード
2022年4月東急カード×SBI証券
2022年4月より東急カードによるSBI証券での投信積立がスタートしました。
関連記事SBI証券×東急カードのクレカ積立最大3%ポイント還元の攻略
2022年3月auカブコム証券でクレカ積立開始
2022年3月28日開始予定!auカブコム証券で投資信託を積立すると最大5%(終了し、現在は1%)のpontaポイント還元され、年間で最大30,000pontaポイントが貯まります。
2022年2月よりマネックス証券がクレカ積立開始
2022年2月よりマネックスカードによる投資信託の積立サービスを開始。カードでの投信積立決済でマネックスポイント還元率が1.1%と高水準です。