2024年2月26日以降はチャージした分のATM出金・振込はできません!
この記事でわかること
・2024年2月26日以降はデビットチャージした分のATM出金・振込は不可になります
・2024年6月11日よりMastercardクレジット・デビットでのチャージ手数料無料
・VISAデビットでのチャージ手数料は元々無料
・その他のクレジット・プリペイドからチャージすると手数料1.7%
・ソニー銀行、りそな銀行、楽天銀行など高還元カードはチャージ対象外
・Mastercardなら三井住友NLで年間100万円修行
・VISAデビットならイオンVISAデビットで毎月10日のWポイントデーにチャージ
・円⇔外貨は銀行間レートで両替可(土日は1%手数料)
・現地通貨決済時の手数料無料
RevolutへはMasterかVISAデビットでチャージする
2024年6月11日よりMastercardのチャージ手数料無料
6月11日からMastercardブランドのクレジット・デビットカードからのチャージ手数料が無料になりました
VISAデビットはもともとチャージ手数料無料
RevolutのチャージはVISAデビットでのチャージは手数料無料
クレジットやプリペイドカードでチャージをすると1.7%の手数料がかかります
チャージ不可カードやポイント対象外カード
VISAデビットといえば、ソニー銀行のソニーバンクウォレットやりそな銀行のプレミアムデビットカード、楽天銀行デビットカードなど1%以上の高還元カードもありますが、残念ながらいずれもRevolutへのチャージは対象外です
りそな銀行とソニー銀行のデビットカードは取引不可
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楽天銀行デビットカードはチャージできるがポイント対象外
Mastercardでチャージするなら三井住友カードNL
三井住友カードNLなら年間100万円以上利用すると、永年無料のゴールドNLにアップグレードできます。
ゴールドNLにアップグレード後も年間100万円以上利用するとVポイントが10,000ポイント付与されますが、Revolutへのチャージも算定対象に含まれますのでチャージ金額の調整などにも活用できます。
関連記事【徹底比較】年会費無料ゴールドカードのインビテーションと申込条件
VISAデビットでチャージするならイオンVISAデビットがおすすめ
イオンVISAデビットで毎月10日にチャージ
イオンVISAデビットカードは通常0.5%還元でWAON POINTが貯まり、さらに毎月10日に利用するとポイント2倍デーで1%還元となります
Revolutに月間100,000円チャージすると1,000WAON POINTが貯まり年間では12,000ポイントとなります
イオンVISAデビット以外にもポイント対象になる各銀行のVISAデビットカードはあると思いますが、1%還元は現状その他に見当たりません
イオン銀行Myステージスコア100点以上(ゴールドステージ)が狙える
VISAデビットを保有いているとスコア10点が確定し、毎月100,000円をVISAデビットでチャージするとイオン銀行側のMyステージ制度でスコア60点が加点されます。
さらにインターネットバンキングに登録するだけで+30点加点するため簡単にゴールドステージ(手数料月3回無料)になれます
イオン銀行には定額自動振込のサービスがあり、ゴールドステージであれば月3回は手数料無料で振込ができます
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残高はANA payへ逃がす
Revolutの残高はANA Payへ逃がすことができます
海外利用にも便利!為替手数料、現地通貨払い事務手数料無料
平日(ニューヨーク時間の日曜日午後6時~ニューヨーク時間の金曜日午後5時)であれば月に750,000円までは為替手数料は発生しません
平日以外に実行した場合は1%の為替手数料がかかりますので割高になってしまうのでご注意ください
海外でクレジットカードを使うと通常1%以上の事務手数料が発生しますが、Revolutで現地通貨払いをした場合は手数料が発生しません